↓↓↓ 本気で自分にあった保険を選びたい方へ ↓↓↓
いつもブログを見てくださりありがとうございます。
アラフォー女子代表、お一人様のひろみです。
あなた保険しっかり入ってますか??
40代アラフォーにもなると、カラダのあちこちにガタがきます。
しかし働き盛りの40代!!
簡単に仕事を休んだりできないですよね・・
しかし万が一、
入院や手術が必要な病気になったとしたら・・
仕事も休まなければなりませんし、当然出費もかさみます。
そんな時に役立つのが保険!!
万が一の時に、
しっかり役立つのが保険に入ってますか??
保険金がでやすい保険に入ってますか!?
この記事では、保険金がでやすい保険の選び方を伝授します!40代アラフォーのあなたが安心して暮らせるよう、月々の保険料が無駄にならないよう、ぜひ参考にしてください。
40代アラフォーこそ保険の見直しが重要!
まず保険金がでやすいポイントをご説明する前に、40代アラフォーこそ、保険の見直しが必要だということをしっかり府に落としていただきます。
若かった20代、将来に夢と希望を持って社会に羽ばたいたと思います。
そして万が一のときにと、保険にも加入したかと思います。
そんな若い時期、20代に準備した保険は、将来の自分のあるべき姿をイメージ、ライフスタイルプランにそって選んだのではないでしょうか??
結婚・お子様誕生・マイホーム・お子様の受験進学・お子様の結婚・・・
年齢にそって、おおよその人生を仮定して保険を選んだかと思います。
今、40代アラフォーになってみて、20代のときに準備した保険のとおりの人生を歩んでいますか??ご自身やご家族にとって、最低な保険選びになっていますか??いかがですか!?
私が20代のころに描いていた人生、将来は・・
結婚して子供もいるはずでした。。。
でも現実はひとりです・・(笑)
私のように極端な違いはなくても、描いたとおりの人生を歩んでいる人って、どれくらいいらっしゃるでしょうか!?
転職、結婚の時期、お子様の人数、マイホームの金額、借金はどれくらい?配偶者は高給取り?それとも?
病気してませんか?
体型変わってませんか?
親は健康で健在でしょうか?
40代アラフォーであれば、今後の人生は描きやすいですね。
20代のころと比べると格段に、今後の人生のイメージも設計もしやすいでしょう。
そんな40代アラフォーの今だからこそ、
保険の見直しをする絶好の機会なのです!!
自分を取り巻く環境、家族、仕事。
年齢的にも、健康面、財力の面からも、最も最適な保険、プランを選べることに繋がります!!
保険金がでやすい2つのポイント!
40代アラフォーにとって一番の心配は健康です。
働き盛り、家族を養う40代アラフォーはカラダが資本!元気でいる必要があります。
そんな40代アラフォーが、
病気になってしまったら??
家族は??
仕事は??
ローン返済は??
困り果ててしまいますね・・・
だからこそ医療保険が大事!!
ここからは医療保険の保険金がでやすいポイントに注目していきます!
ポイントは手術!!
手術といっても大きなものから、簡単なものまで幅広いですよね・・
例えば「ケロイド」
やけどや傷で損傷を受けた皮膚が、再生するときに赤くみみず晴れのように盛り上がってしまう傷跡。
このケロイド状態の皮膚は、整形外科手術で治療ができます。
実際にわたくしは、乳がんの疑いがあり手術をした後、ケロイドになってしまった皮膚を、キレイにするために主治医がすすめてくれました。そして見事キレイな皮膚を取り戻すことができました☆
このような手術でも、保険金ってでるのでしょうか!?
命に関わらない手術でも、保険金ってでるのでしょうか!?
こたえは・・・
保険金がでる保険もあれば、保険金がでない保険もある。
つまり・・・
自分が加入している保険の約定(約束)で決まってきます。
これって・・・
難しくないですか??
保険金がでる基準が分かんない・・基準があっても、覚えられますか??
幸いにも、私が入っている医療保険の手術の定義は「手術」と名がつくものだったので、「〇〇術」となるものは、すべて保険金がでます!!
簡単な手術!
入院の必要もなし!
数十分でできる手術!
費用もわずかで済む手術!
どんなものでも「〇〇術」となっていれば保険金がでる!!
あなたは大きな手術の時だけでる保険がいいですか??
それとも簡単な手術の時でもでる保険がいいですか??
毎月保険料を払っていますので、どんな手術でもでる保険がいいですよね??
いますぐCheck!!
自分の医療保険の手術の定義を調べましょう!!
どんな手術でも保険金でますか!?
この質問を投げかけるだけで、こたえがわかるでしょう。
こたえが「NO」の場合は、見直しをおすすめします。
毎月、保険料を払っているのに、保障がない、保険金がでないだなんて・・・
万が一のときにつかえない保険は見直しましょう!
ポイントは三大疾病!!
三大疾病とは、日本人の死亡順位ワースト3を占める
主に「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中」のことを指します。
三大疾病の治療や入院、手術は、他の病気と比べて、入院は長期化するし、医療費も高額なため、必ず持っておいたほうがよい保障になります。
そんな三大疾病・・・
保険会社によって大きく定義が異なることを知ってますか??
まずはそのことを知るだけで、保険金がでやすい、賢い保険選びにつながります!
大きな病気に該当する三大疾病!!
保険金がでやすい保険に入っていたほうが得策です!!
かかる費用が莫大になるため、広範囲の三大疾病かどうか??
これが大きなポイントになります☆
どうやって確かめたらいいか??
これからポイントをご紹介しますので、
今すぐ読んで、保険担当者に質問!聞いてみましょう!
■がん(悪性新生物)
悪性に限る保険会社がほとんどです。
がん保険、売上NO1の会社もそうでしょう・・・
保険金がでやすい保険選びをするのであれば、
「全てのがん」に対応している保険が望ましいですね。
悪性以外のがんは「上皮内がん(じょうひないがん)」と言います。
上皮内がんは、がん細胞が臓器の表面を覆っている、上皮まででとどまっているがんのことを指します。
簡単にいうと、深いところまで広がっていないがん。治療すれば完治しやすいがん。
医療が進歩して、がんの早期発見が可能になってきました。
早期発見と言われるがんは、がんの初期、ゼロ期状態の上皮内がんです。
早期発見とされる、上皮内がんは保険金がでない!!
いますぐCheck!!
今すぐ、保険の担当者に聞いてみましょう!!
わたしの保険って、上皮内がん(じょうひないがん)でますか?
⇒複数社の保険取り扱うお金のプロに無料で聞くのがおすすめ!!
■急性心筋梗塞
急性っていうのがポイントです。
心筋梗塞には多くの種類があり、急性と言われるものはおよそ20%しかありません。
エコノミークラス症候群
狭心症
心筋症
心不全
不整脈
などなど...これら「心疾患」は「急性心筋梗塞」に含まれません。
つまり保険金がでません!!
いますぐCheck!!
今すぐ、保険の担当者に聞いてみましょう!!
わたしの保険って、急性じゃない心疾患でもでますか?
■脳卒中
脳卒中とは、脳の急激な血液循環障害による症状のこと。
脳の中でおこる限られた症状…
くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞に限られます!
よって「脳動脈瘤」「高血圧性脳症」などの脳血管疾患では、保険金でません!!
いますぐCheck!!
これまたすぐ、保険の担当者に聞いてみましょう!!
わたしの保険って、脳卒中以外の脳血管疾患でもでますか?と・・
まとめ
万が一のときに役立つ保険とは、保険金がでやすい保険。
アナタの保険は保険金が、でやすい保険でしたか?
例えば毎月300円くらい保険料が高くても、万が一のときに、でやすい保険に入っておくと本当に役立ちます!!
今回は、簡単な質問を投げかけるだけで、保険金がでやすいか??それがわかる「いますぐCheck!!」を準備しました。
お任せしている担当者にすぐ聞いてみましょう!!すぐに自分の保険が、保険金がでやすい保険か分かることでしょう。
診断書を書く医師たちは、保険金がでやすい保険に加入されます。それが何を意味するのか??
保険には保険がでやすい保険とそうでない保険があるからです。
40代アラフォーのあなたには、保険金がでやすい保険、賢い保険選びをしていただきたいと思います☆
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